カテゴリー:ハードウェア
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Roland MC-909
詳細を見るMC-909は、従来のグルーブボックスMCシリーズとは一線を画す最強のワークステーションとして誕生。内蔵シーケンサーやMIDIでコント ロールされる音源部は、16パートの新開発シン…
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Roland MC808
詳細を見るグルーブボックスやグルーブ・ギア・カテゴリーでは初となる8本のタッチ・センス付きムービング・フェーダーを装備することによって、優れた操作性と新たな表現力を実現。 また、内蔵音色も新…
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Roland MC-505
詳細を見るMC-505は、かつてローランドが製造、販売したシンセサイザー。先代モデルであるMC-303のヒットを受け、同モデルを機能アップさせて1998年に登場した。MC-303の後継という…
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20年経ってもTB-303のように名機になれなかったRoland MC-303
詳細を見るMC-303は、かつてローランドが製造、販売したシンセサイザー。ダンスミュージックシーンにおいて、かつてローランドが発売したTB-303、TR-808、TR-909などの人気の高ま…
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MU100R
詳細を見る1997年7 月25日発売。MU100の1Uラックマウントモデル。プラグインボードが2枚装着可能である。MU90Rと同様独立アウト端子とロータリーエンコーダを 装備している。MU1…
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KORG M3
詳細を見る2007年発売。61鍵、73鍵、88鍵、さらにモジュール版のM3-Mがラインナップ。同時発音数120。TRITONシリーズに代わる同社のフラッグシップシンセサイザーとして販売された…
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伝説のM1音源を受け継ぐ KORG M3R
詳細を見る1989年7月発売。1Uサイズのフルラックモジュール。シーケンサーは内蔵せず、M3R独自の音色を追加している。 M3の名前を冠しているが、後に発売されるM3シリーズとは関係が無い…
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KORG M1R: レジェンダリーなサウンドを紡ぐ音楽の宝庫
詳細を見るシーケンサー部も含め、M1のすべてを2Uに凝縮。 1. はじめに:KORG M1Rとは? KORG M1Rは、1990年に発売されたPCM音源とシーケンサーを搭載した初のワーク…
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MU90R
詳細を見る1996年発売。MU90の1Uラックマウントモデル。MU90と機能の違いは独立アウト端子とロータリーエンコーダを装備した点である。日本ではハーフラックサイズが主流だが、フルラックサ…
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KORG 01/w
詳細を見る1991年発売。PCM音源方式のAiスクエアシンセシスを採用している。シンセサイザーとして基本的な機能を持ち、また元のPCM波形にAM変調により倍音を加算できる01/Wならではのシ…