Roland Jupiter-4

Rolandのライブステージ用シンセとしてJUPITERシリーズが発売されたのはこのJUPITER-4が最初でした。機種名の通り4音ポリで、8つの音色メモリーが可能で、アルペジエーターやコーラスも内蔵と、それまでのSHシリーズに代わるRolandの意気込みが感じられる機種でした。サイドウッドが何とも渋いデザインです。この年代で音色のメモリーが可能というのは非常に大きなアドバンテージで一躍、様々なミュージシャンにステージで使用されることとなりました。当時音色がプログラムできるのはSEQUENTIAL CIRCUITのProphet5(因みに定価は1750000円だったか!)が登場したばかりで、国産でこれに対抗しうるシンセとして歓迎されることになったのです。JUPITERシリーズの音の特徴と言いますと海外のモノとはあきらかにキャラクターが異なる、明るく太い存在感のあるVCOと、Rolandのお家芸とも言える内蔵コーラスによる広がりのある音で、ジャンルを問わず幅広く溶け込める使い勝手(音色上の)だったのではないでしょうか。
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