EOS B700

1993年発売。B500のマイナーチェンジ機種。発売された時期が小室がtrfのプロデュースを始めた頃と重なり、音色やリズムパターンがレイブやテクノなどを意識したものに差し替えられた。音色の内蔵メモリーはB500の約2倍に増強された。ボディーカラーを石目調のパールホワイトに変更されている。デモソングはtrfからのミックステイクである。
trfの8thシングル『CRAZY GONNA CRAZY』のプロモーションビデオで、DJ KOOが使用[1]、シャ乱Qのシングル『空を見なよ』のプロモーションビデオでは、たいせーが使用、また元AKB48の星野みちる(当時Michiru)も2010年11月10日リリースの『I♡YOUの五文字』のプロモーションビデオで使用[2]していた。
小室は”Yamaha & Steinberg EXPO 2011”のステージ上のトークで「僕の中でのひとつの完成形」「(内蔵のPCM音源素材に関して)いろんなトコ(機材)から音(音色)を持ってきた」と発言。
初めて買ったシンセサイザーが当機であるヒャダインとのジョイントコラボを果たした“TOYOTA 白黒歌合戦”でのイベントトーク時に、「初期のglobeで使った」とも発言している。2013年12月4日にはiTunes限定で、当機のみで作曲・編曲された小室哲哉 VS ヒャダインの「22世紀への架け橋」が配信された。
プロアマ問わず、さまざまなユーザーから、現在も一定の評価を受けているモデルである。

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