2VCO、2VCF、2VCA、3エンヴェロープジェネレーター、LFO、シーケンサー、44鍵のキイボードなどから構成されるものフォニックシンセサイザーCS-30。各ブロックは、それぞれにすべてが独立-ノブスイッチによってパッチングする方式をとっているため、ライブでも大きな活躍が期待されています。とくにシーケンサーを使い、メロディパターンやベースラインをオートリピート演奏できることは、画期的な特長。これまでのパフォーマンスシンセサイザーを遥かに超えるシンセサイザーです。
メーカー詳細はこちら
この記事へのトラックバックはありません。
KORG Electribe ER-1は、1999年に登場して以来、多くの音楽プ…
ローランド JX-8Pのクラシックな魅力 1980年代に登場し、多くの音楽ジャ…
なぜvRAM Epianoが人気なのか？ DTM初心者からプロまで、多くの音楽…
音楽制作の世界には高価なソフトウェアや機材が溢れていますが、中には「The qy…
スペクトラムアナライザーなどの解析系を始めとしてコーラスやフランジャーといったモジュレーション系も充実しており対応フォーマットもProtoo…
Copyright © 無料でDTMを楽しむ 暇人DTM All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。