2VCO、2VCF、2VCA、3エンヴェロープジェネレーター、LFO、シーケンサー、44鍵のキイボードなどから構成されるものフォニックシンセサイザーCS-30。各ブロックは、それぞれにすべてが独立-ノブスイッチによってパッチングする方式をとっているため、ライブでも大きな活躍が期待されています。とくにシーケンサーを使い、メロディパターンやベースラインをオートリピート演奏できることは、画期的な特長。これまでのパフォーマンスシンセサイザーを遥かに超えるシンセサイザーです。
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